エンジンオイルも色々ありますが、PANOLIN(パノリン)オイルをご存じですか?
パノリンの特徴は、熱に強いこと!
皆さんもオイル交換したあと、なんだかバイクが軽く感じられるような経験はありませんか?
熱に強いということは、その軽くなった感覚が、持続されやすいということです。
なぜ、熱に強いかというとベースオイルの割合が多く、添加剤の割合が少ないから。
添加剤は良い仕事をしてくれるのですが、熱に弱く、オイル劣化を加速させてしまいます。
パノリンのオイルは、すべてスイスの自社工場で作られています。特性を簡単に言ってしまうと、ドロドロになりにくいたいへん質の高いオイルなのです。
そのクオリティの高さは、鈴鹿8耐でも使用されていることからもわかりますよね!またJRの新幹線にも使用されているほどです。
「オイルは消耗品だし、どれも同じでしょ?」と思っている方、
ぜひ一度パノリンオイルをお試しください。